令和4年6月11日(土)、コロナ禍での大会も3年目となりましたが、予定通りを開催しました。
参加選手は28名で昨年と同じ人数です。本年も例年同様、学校法人国際文化学園 国際文化理容美容専門学校国分寺校のご協力のもと、無事に終了出来ましたこと心より厚く御礼申し上げます。
参加選手は28名。年々参加者が少なくなるのは仕方がありませんが、本年も例年同様、学校法人国際文化学園 国際文化理容美容専門学校国分寺校のご協力のもと、無事に終了出来ましたこと心より厚く御礼申し上げます。
また、昨年の『ローズ結び』に続き、想像も付かないヒダ折の展開を見せた素晴らしい帯結び『パピヨン』をご提供いただいた、彩乃会代表・福井洋子先生に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
令和4年(2022年)
『パピヨン』
「入賞者」
林代表を囲んだ上位入賞者の皆さん
「優勝」
鶴岡淳子さん、モデル七瀬莉砂さん
「準優勝」
仲川泉さん、モデル畑内寿理さん
「第3位」
若尾直子さん、モデル理衣那さん
「ベストドレッサー賞」~今年の賞品は袋帯(選手)と浴衣セット(モデル)
若尾直子さん、モデル理衣那さん
本日は曇りで暑くならず良かった!コロナ禍3年目ですが、予定通り開催させていただきました。
係りが検温と消毒をして受付します
控室に入った選手は早速準備してリハーサル
ヘアメイクさんもマスク着用で頑張ります
モデルさんのメイクはマスクの外だけに
大会会場へ移動します
開会式
司会は昨年に続き嘉久京子さん
林代表の挨拶「技術向上は、自分のためにではなくお客様とクライアント様のため。技術を社会貢献のためにお使い下さい。」
審査員のご紹介。佐藤和恵様、稲葉先生、名雲先生、廿楽先生、大会事務局の波田野先生
国際文化理容美容専門学校から、野本先生、村岡先生
競技開始
競技終了~マスクは厳しかったけど、大変お疲れ様でした!
絶賛審査中
審査終了~控室に戻って皆で記念撮影
審査発表
ベストドレッサー賞 やった!
佐藤和恵様の総評「着物の柄にはそれぞれ意味があります」
第3位 うっそー!
準優勝 おっ!
優勝 何と2回目!(からの嬉泣)
第21回大会無事終了「早くコロナが収束しますように。。。」
平成14年(2002年) |
平成15年(2003年) |
平成16年(2004年) |
平成17年(2005年) |
平成18年(2006年) |
平成19年(2007年) |
平成20年(2008年) |
平成21年(2009年) |
平成22年(2010年) |
平成23年(2011年) |
平成24年(2012年) |
平成25年(2013年) |
平成26年(2014年) |
平成27年(2015年) |
平成28年(2016年) |
平成29年(2017年) |
平成30年(2018年) |
令和元年(2019年) |
令和2年(2020年) |
令和3年(2021年) |
令和4年(2022年) |
令和5年(2023年) |
令和6年(2024年) |
令和7年(2025年) |
*タイトルをクリックするとページが開きます