

平成29年3月28日(火)、明治神宮参集殿にて衣紋道髙倉流たかくら会東京道場が
主催する源氏物語「産湯・鳴弦の儀」に林代表が出演しました。
この度は、林代表がお弟子の舘山加奈子さんに十二単をお服上げする大役を仰せつかり、
恵秀会の皆様と取引先約50名が観覧にいらっしゃいました。

「産湯・鳴弦の儀」を再現

館山加奈子さんが、小袖と長袴を付けて登場

単(ひとえ)を付ける

五衣(いつつぎぬ)の1枚目を付ける

五衣(いつつぎぬ)の2枚目を付ける

五衣(いつつぎぬ)の3枚目を付ける

五衣(いつつぎぬ)の4枚目を付ける

五衣(いつつぎぬ)の5枚目を付ける

打衣(うちぎぬ)を付ける

表着(うわぎ)を付ける

唐衣(からぎぬ)と裳(も)を付ける

檜扇(ひおうぎ)を持っていただき完成

舞台へ向かう

館山加奈子さん(中央)
館山さんのお母様(左)と林代表
*タイトルをクリックするとページが開きます。
